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Small dreams≧Real life

「ぽぽぴ」のBLOGへようこそ。ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事だけでなく完全オリジナルのショートストーリーなどを含めて幅広く記事を書いて載せています。但し更新の頻度は不規則です。

20160523

昨日ずっと憧れの人がとうとう卒業した。

何を卒業したって?

もちろん学校じゃないよ。学校は卒業しないでどちらかというとアウトしちゃった人だからね。

彼の名前は氷室京介。伝説のロックバンドBOOWYのボーカルを経た後ソロで活動していた。色気のある体に透き通る声55歳になったいまでもかっこよくロックな男だ。

BOOWYをリアルタイムで聴いていた世代だけにではなく多くの世代にに影響を今なお与えつ続けてきた。親の影響から私も20代なのだがBOOWYにどっぷりとハマっている。しかし2016年5月23日音楽人生にピリオドを打った。ファンの期待の声も裏腹にBOOWY再結成の夢も消えた。

東京ドーム公演に三日間参戦したことで気づいたことがあった。MCの中で

彼は不器用という言葉で自分の子供時代を表現した。小さい頃から変わり者で口も上手くないし、周りとの関係も中々成り立たない。大人になったらいい大人になれるのだろうかと悩んでいたという。

そんなことをあの氷室京介でさえも昔は考えていた。個性的であるから普通の場所に浮くのは当然であるが、不器用ながら自分自身を貫き通したことで最高の地点に到達した。自分の道を自分で作ってきた彼だからこそ辿り着いた場所なのでしょうか。

 

80年代に灰色風から登場したBOOWY

 ラストライブにて若い時の氷室京介はもう居なかった。個人的にはBOOWYの時の彼らと同じ年代に差し掛かっているのであるから正直かなり物足りなかった。悲しさと同時に苛立ちを覚えた。当時彼らにしかない「若さが持つ力」そして「リズミカルで躍動感あるギター」「大量消費されるような薄っぺらい歌詞ではない深い歌詞」に期待を持っていた。

~最後に彼がそうであったように~

20代で止まることはできない。若さのパワーで彼らのように全力で20代をかけあがりたいと思った。それが次の時代を作っていく。めぐりめぐりあいながらね。

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