Small dreams≧Real life

ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事も含めて、オリジナル記事や創作したストーリーを載せています。

夜中にブログ。

こんばんは!今日は暖かく過ごしやすい天気でしたね。厚着をして出掛けて行ったので、逆に荷物が増えるという展開になってしまいました。今日は知り合いのネパール人の女性とお話をする機会があったので新鮮でした。彼女は日本語を流暢に使いこなせて素晴らしいです。普段同じ人間の輪の中で生活している私たちにとって違う視点からの見方は非常に重要です。いかに自分が偏った見方をしているを再認識致しました。

 

例えば身長の話をしたんですね。そこでネパールと日本の身長の違いについての話になったんですよ。

私「日本人は平均身長が170cm前後ですけど、ネパールの方はもう少し大きいんですか?」

ネパールの女性「うーん。分からないです。でも日本人は背の低い方が多いですよね」

私「だいたいでいいのでどれくらいの身長か教えてください」

ネパールの女性「平均とかあんまり考えたことないです。そもそも興味がなくて調べようと思ったこともないです。」

 この最後の答えが非常に興味深くて見逃していた点に気付きました。そもそも平均(average)を気にすること自体がナンセンスなことです。平均とか普通とかいう言葉を過剰に意識することがバカらしいです。日本の場合は、特に平均という中心を基準にして評価を決める習慣が根強く残っています。一部の学者、政治家を除いて平均を意識することに無駄なエネルギーを消耗することはやめるべきでしょう。ハッキリ言って平均とか興味もないしどうでもいいです。自分の幸せと平均がとのように結びつくのでしょうか。平均と自分の比較で幸せが決定するのでしょうか。だとしたら他人の物差しでしか測れない虚しい人生になってしまいます。彼女の意見は至極まっとうな意見で見習うべき点ですよね。

差別を続ける歪んだ眼差し

 差別は過去のものになったと信じたいです。しかし現実には今なお差別は根絶していません。差別がない世界を実現するためにボクらは努力を続けるべきです。私たちが話していると年老いた老人が会話に入ってきて罵声を浴びせてきました。「真っ黒くろすけ」「お国に帰りなさい」「目障りだから」「汚ねえ肌の色してるな」という非常に差別的で不快な言葉を口にしたのです。何十年もの長い間生きてきた年寄りのこのような恥ずべき台詞を許すわけには行きません。過去に嫌なことがあったのかもしれませんしが、全く関係のない女性にいきなり罵倒を浴びせる大人は尊敬に値しないと思います。心が成熟してないのか外見に惑わされしまっています。悲しく腹立たしい記憶としてインプットされています。

END

小さな話題から大きな発見というレアな経験をすることができました。何気ない生活の中でも気づくべきことがたくさんあるのに無意識で見逃してしまったりすることが多いですよね。しかし発見という新しい風を招き入れることで、人生の幅を広げることができると思います。問題意識をどこに向けるかという点は、非常に難しいですが些細な物の中に面白く楽しい知恵が溢れているのではないでしょうか。

Thank you for reading.  This blog is written by popopi.