Small dreams≧Real life

「ぽぽぴ」のBLOGへようこそ。ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事だけでなく完全オリジナルのショートストーリーなどを含めて幅広く記事を書いて載せています。但し更新の頻度は不規則です。

オランダ王国


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日本が完全に少子化になってから、随分と時間が経過しましたね。これからは着実に国が衰退していくことでしょう。

悲しいことに繁栄の先には衰退ありという事で、現実を受け入れることが大切でしょうね。でも人口が減少したからといってすぐに存亡の危機に陥るわけではないでしょ。ただ将来の希望もない中で、生活する若者は後始末の役割を押し付けられているとも言える。

さて何度も申し上げてますように、人口の約3割が高齢者という活気のない社会がさらに進むと考えたら希望の欠片もなく暗い気持ちになりそう。これから先も長くないといったら失礼かもしれないが……20代そこそこの私は逃げ切れない世代です。むしろ歳を重ねていき最悪のシナリオを招くと予想。

あんまり先のことを目くじら立てて考えるのも好まないけど、自己責任に帰結するからリスク管理は絶対に必要だと思ってる。年金を挙げてみても団塊の世代、バブル世代あたりならまだしもその後の世代まで財源が確保出来るか?そんな厳しい時代を生き抜いていかないといけません。また社会が不安定だからこれから先の見通しが全くもてません。自分は毎日を生きることに必死ということ。個人的には早いうちから結婚して子供を育てるということもないでしょう。

そこで今回のテーマは子供をもつことについて考えてみます。

 子供をもつこと自体に興味や関心がないという人はいないと思います。自分の分身に等しい子供が嫌いな人なんてまずいないでしょう。ただ実際に子供を作ると考えると話は変わってきます。お金の問題、障害をもって子供が生まれた場合などを考慮すると難しい側面があります。一種のリスクに近いと思う。もちろん気が変わって中途半端で投げ出すわけにはいかないから、親としての責任が生じる。お金に関して言うとすれば、不景気な経済状況で自分が生きることに精一杯な社会です。給料も薄給となり、ベースアップすることは殆んどないでしょう。それに益々増加する社会保障費を確保するために増税が検討されていくことも予想出来るというか当然のことになってる。生きるために必死の厳しい社会です。また実際に子供を生んだとすれば、育てていくために多額のお金が必要です。将来的には高等教育を受けるための学費を切り盛りしないといけません。国立大学なら文理問わず年間50万円台×4年間と最低でも200万以上となります。私立大学の文系であれば約100万円×4で下限でも400万円台が必要となります。ただこれは大学のみに限定しているので、幼少期から私立の学校に通うのであれば、より多額の資金を用意しておかなくてはいけません。

そこで奨学金借りて通えばいいという意見もあると思いますが、どうなんでしょうか?私の持論では、私が子供を持つと仮定したら学費に関しては全額負担することが出来るように事前に準備しておきたいと考えています。というかそこまで想定して行動する覚悟が必要だと認識してる。もちろんペーパーテストも無しに入学するようなレベルの低い大学の学費に関しては議論が分かれるけど。論点はそこじゃなくて、社会に出る前の若いときから大切な子供に数百万円の借金を背負わせたいと思いません。それなら子供を作らない方がマシだと考えます。大切な自分の子供だからこそ無理してでも肩代わりしたいという立場を採ります。

あくまで個人的な見解なので、色々と思うことはあるはずだけど、他にやりたいことがたくさんある。価値観が多様化して恵まれた時代に生まれたから、後悔しないように生きたいと思う。それがゆとり世代の特徴を最大に活かす策だと思ってる。
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