Small dreams≧Real life

「ぽぽぴ」のBLOGへようこそ。ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事だけでなく完全オリジナルのショートストーリーなどを含めて幅広く記事を書いて載せています。但し更新の頻度は不規則です。

悪口は蜜の味

先日電車に乗っていた時のこと、サラリーマンの男性が二人いた。A,Bとする。仕事の話をしていたようだが、会社の同僚に対しての悪口がはじまった。会社の事情は知らないが、悪口は蜜の味ですね……

会社の社員◯◯について

A「あいつ平社員のくせに生意気なんだよね。」

B「え、◯◯だよね?」

A「そうそう。」

B「あいつか。」

二人の薄ら笑いが車内に広がる。

A「対して仕事出来ないくせに、態度が横柄なんだよね。」

B「舐めた態度とったら俺だったらぶん殴るけど。」

えぇぇなぐ殴る?!そんな大きな声で言うことかと驚き……

A「あとあいつのせいで会社の空気が悪くなって、俺が気を遣うんだよね。」

気を遣うのってお互い様なのに、自分だけを特別視するってどうなの。

B「そんなの可笑しくね、ふざけんなよな。」

そもそも第三者が偉そうに言える立場?!

A「まじで、あいつ辞めて欲しい。今日中に辞めさせたい。」

B「うん。なんとかさ自己の都合により退職にもってければ、会社としても損害でないから。」

A「即時解雇出来ればいいのにね。賃金支払いの義務があるから出来ないけど、まじでムカつくし辞めて欲しい。」

とまあこんな会話を耳にしました。寝た振りをしてしっかりと聞いてました。随分悪趣味な感じですが、仕方ない。というよりあんな大きな声で話す内容だからみんな聞いてるはず。自分達は一人を攻撃して、スッキリしてるかもしれないけど、車内の空気はぶち壊してると思います。空気を読めないと言う人に限って自分も読めてない。悪口で盛り上がる場には近づかないように気を付けます。負の影響は受けたくないので……

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