Small dreams≧Real life

ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事も含めて、オリジナル記事や創作したストーリーを載せています。

コツコツ暮らせばいいじゃないか

梅雨に入ったものの雨が降らない日が続いていた。連日猛暑日が続き半袖姿の人を見かけるようになった。しかし時折雨が降る。そんな日には気分も沈みがち。おまけに朝から満員電車でだめ押し。電車が本当に苦手だ。動物園の檻のように圧迫され身動き出来ない状況に不満を言いたくなる。こんな生活を何十年もしてたら思考停止になるわな。M気質じゃないと途中で嫌になるはず。だから満員電車を避けることが可能な仕事に就くつもりだ。根性がないとか関係無しにアホらしくて耐えられない。

我慢が大事と教えられ育てられてきた。日本人の頭の中には我慢が美徳の一つになっているはずだが。小さい頃我慢が出来ない人間は立派な大人になれないと言われ信じてきた。 果たして本当にそうなのか?今となっては違うとはっきり分かったが、我慢する場面を考えないといけない。無条件に我慢が常に正しいわけじゃない。一度立ち止まって考える習慣が必要だ。

それに東京で大手企業に勤めるのが勝ち組!?サラリーマンなのに勝ち組なの???エリートサラリーマンってやつかね。おいらは最低限のレベルで生活していけばそれで満足なのさ。自慢げに颯爽と歩けばいいじゃないか。地位とかブランドで優越感に浸りたいのは分かる。まあ確かに格好いいけど、エリートは生まれた時からエリートだから当然の結果でしょ。おいらはエリートとは全く縁がない劣等生だったからね。浪人してなんとか大学に行けたレベルだからね。本心だと「おれはそんなの知らねえよっ」と言ってやりたい。「でもすごいですねっ。」と賞賛する。大人の作法を身に付けたのさ。