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ドキュメント72時間「ゆらゆらクラゲに誘われて」のポイントは「緩く」

クラゲの魅力

クラゲが好きという人に良く出会うが、どこがいいんだろ?

凄く気になる。人間とは対照的にゆらゆら、流れに任せる姿が良いのかな?

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↑クラゲのイメージ図。何だか気持ち悪い感じですね。

クラゲとは?

水母、海月。

刺胞動物のうち漂泳性の生活様式をもつもの。有櫛動物(クシクラゲの仲間)を含める場合もある。実はプランクトン。主に海に生息するが、淡水に生息する種類もいる。

原始の時代から地球に存在する。あんなにフニャフニャなのに化石が存在するのは納得いかない(本当は「足跡の化石」とかと同様で、体が化石になったとは言い難いのではあるが)。

はてなキーワードより

 私の場合クラゲと言えば、小さい頃海に行った時に刺された記憶があります。ハッキリ言ってめちゃくちゃ痛かったですよ。暫く痛みが治まらかったのですが、今となっては懐かしい。それでその時に思ったことが、

「あんなふにゃふにゃしている生物でも油断したらヤバいぞ」

油断大敵の言葉を身を持って知りました。

いや、あんなゆらゆらして緩く気怠い感じでもしっかりと生きてるんですよね。この地球上には不思議なことがまだまだ沢山ありますね。地球の謎を一つ一つ解き明かしていく使命が人間にはあります。ぼくにも、あなたにもね。でもあれほど緩く生きていけるなんて正直羨ましいです。

そこである書いてるうちにある言葉が気になりました。

「緩く」

なるほど緩くがポイントなのかもしれない。人間は社会に揉まれ緊張感を持って生活しているので、正反対なものに興味を惹かれているんですね。物事は表裏一体、白と黒は本質的にさほど違うものではないのでしょう。

それで多くの人は癒されるためにクラゲをみにいくわけですよね。緩く生きることを許さない社会で疲弊している人が増加していることが関係しているのでしょう。特に真面目な人は絶対的な正解を求めてしまって自分を苦しめているのかもしれませんね。

一方でゆらゆらふらふらでもしっかり生きていて、あのクラゲの動くリズムが心地よいわけですよね。でも緩く生きるのに憧れているけど、現実的には無理なわけですよね。可能だとしても老後は悠々自適に過ごすと先のことばかり。誰でも不安なはずです。先のことは予測不可能です。悩むのは当然だけど、もしも押し潰されそうになった時に、少しだけでも力を抜ける時間を与える空間がまだ残されている。それだけでなんだか心が温まり嬉しくなる。私も近いうちにクラゲを見にこうと思っている。やっぱり緩くてもしっかりと生きることが理想的なのかなぁ。

 

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