Small dreams≧Real life

「ぽぽぴ」のBLOGへようこそ。ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事だけでなく完全オリジナルのショートストーリーなどを含めて幅広く記事を書いて載せています。但し更新の頻度は不規則です。

映画「忍びの国」を観てきました

こんばんは、今日は隅田川花火大会ですね。

ところが都内は雨が降っていました・・・・・・。

しかし無事に花火が夜空を舞っていたようで、良かったです!!

     ◇     ◇     ◇

さて、「忍びの国」ですが、日本の戦国時代の話ですね。

どうも日本の歴史関係の作品があまり得意じゃないですが、面白かったです!!

これを機に、日本の歴史について詳しく勉強して掘り下げて見るのもいいと考えてます。

織田信長が覇権を握っていた時代、伊勢を次男の信雄が支配するところから始まります。ちょっと内容はあまりに長いので、割愛します。

ただこの作品を見て感じたことは主に2点あります。

①敵と味方の区別の転換

闘う時に大切なことは、仲間と敵を明確に区別することにあるわけですよね。ラインを定めて、内部の結束を高めていくわけです。ただこのラインというか区別も、ちょっとしたことで簡単に揺れ動く、緩さがちょっとこわいですね。戦国時代だから、仲間と言えど裏切りが当然の時代なわけで、固定的に仲間と断定出来るもんじゃないんですよね。それよりも、戦略的にくっついたり、離れたりと、頭を使わなくちゃいけない。力だけじゃ駄目なんですよね。うーん、とても勉強になります。

この時代、身内と言えど、信用出来ないんじゃないかと思っています。それだけ下克上というか実力重視の厳しい時代だったんですかね。

②お金で動く下民

お金がないと生きていけないのはいつの時代も変わらないようです。そしてお金に翻弄されるのは、支配者層ではなく下民達。彼らは今の時代のサラリーマンのように、評価でお金を貰うわけです。

だから当然、ギャラは重要なわけですよね。インセンティブとなって、敵だろうと味方だろうと簡単に裏切るわけです。なんか一貫性がなくて、最低だと思ってしまいます。

一番面白かったのは、自分たちが住む伊賀の国が、危機的状況に陥っても、戦争に対するギャラがなければ戦いたくないと考えているわけです。彼らには国という概念が存在しないんでしょうね。まずは、自分の生活=個人が中心となっていて、国としての纏まりに価値を持っているように思えないです。ただ、ある意味当然というか下民にしてみればギャラなしに危険を冒して戦いたいと思わないですよね。

「感想」

「君の名は」以来の映画ですが、たまに映画もいいですね~。


f:id:popopii:20170729215759j:image

都会の中の小さなシネコンでのんびりとした時間を過ごせて良かったです。

 

 

広告を非表示にする