Small dreams≧Real life

「ぽぽぴ」のBLOGへようこそ。ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事だけでなく完全オリジナルのショートストーリーなどを含めて幅広く記事を書いて載せています。但し更新の頻度は不規則です。

ドキュメント72時間「オン・ザ・ロード 国道16号の幸福論」から過去から現在そして未来へ

「Route 16号」

ドキュメント再放送72時間のセレクションです。

今回のテーマは、国道16号です。

国道16号は、ぼくの住む千葉県を含み神奈川、東京、埼玉、千葉と呼ばれるいわゆる郊外の県を跨ぐ長い国道です。関東で最も長い環状道路です。

 おそらくテーマから判断すると、国道16号沿いを走り、幸福を発見していく企画だそうです。

「幸せですか?の問い」

「幸せですか?」と聞かれて、「はい、ちょーー幸せです」と答えられる人が羨ましく感じました。ぼくらは、はっきり、大声で幸せですと答えられないことが多いと思います。どうしてなんでしょうね・・・・・・。幸せと呼べない何かがあるのか、気になります。

番組の中で結局「生きてるだけで、幸せです」と総合的な見方をしていて、その通りだなと納得しました。

幸せは自分の心が決めるんです!ぼくは今、最高に幸せです・・・・・・

今も呼吸をして生きていて、こうしてブログを書いているわけですからね。

                ◇        ◇                         ◇

「過去」

ぼくは、高校の通学路で3年の間国道16号を通って来ました。

あれから、随分と時間は経っていますが、汗だくになりながら、がむしゃらに走ってきた懐かしく思い出の道です。毎朝自宅から30分以上の距離を走ったおかげで、筋力は衰えませんでした。途中で坂を二つ越えて、山道を抜け、国道を走る通学路は、ハードなトライアスロンをしている気分でした。

 振り返るとあの頃は、とにかく受験勉強のことで頭が一杯でした。ちょっとガリ勉近くなっていましたが、愚直にしがみつていました。恋愛、部活、友人など青春のページを彩る出来事が、沢山ある人が多いと思います。ぼくが、あの当時考えていた事は、もっともっと自分の限界に挑戦したいから東京の大学に進学することでした。このまま、適当に卒業して何となく生きていきたくないと当時から、ずっと考えています。

過去の出来事は既に終わったのかもしれないですが、パッションは尽きていません。

「現在」

 大学生になると車の免許を取得しました。今までは自転車で通って来た道を、車に乗って通過します。ぼくの高校の制服を着た学生を見ると、ファイト!と応援する自分もいます。

今では、狭い道から大きな車道に活動の舞台を移しました。高校生の頃は、ゴールがない道をひたすら進む、一方通行の退屈で刺激のない日々でした。おまけにそれが、永遠続いてる気がして絶望的になり、出口のない迷路のように感じていました・・・・・・。

それが、今では、まず実感したことは、少しだけ選択の余地が拡がった気がしました。

若い頃は、薄っぺらい知識と狭い視野で世界を理解した気になりがちですよね。だからこそ、多くの人々が行き来する都会の街は最高の教科書となりました。大人の世界に身を寄せることで、感覚的なものです。

そして、計画した目標まであと一歩の所まで来た気がします。最期の駄目押しが欲しい、だけど中々手がかり掴めないという状況です。

 「未来」

正直未来のことは、分かりません。怖さもありますが、期待もあります。それが一番的確な気持ちを表現する言葉だと思います。そうすると、あくまで予想になりますが、国道16号を頻繁に通ることがなくなるでしょう。

高校時代に、自転車で

大学時代に、車で

通って来た道は、ずっとずっとずっとぼくの中に残っています。

舞台は、国道16号から外れていると思います。次の道がどうなっているのか、断定出来ませんが、違う道を自分なりのペースで必死に走っていると信じています。

 

広告を非表示にする