Small dreams≧Real life

「ぽぽぴ」のBLOGへようこそ。ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事だけでなく完全オリジナルのショートストーリーなどを含めて幅広く記事を書いて載せています。但し更新の頻度は不規則です。

今、大注目の本と言えば「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」

はじめに 

前から気になっていた本にやっと、手が届きました。その本は「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」というタイトルです。アマゾンでベストセラーとなっていたので、聞いたことがある方もいると思います。それだけ、これからの日本について興味、関心がある方が多くいること意味しているわけですが、ぼくもその中の一人です。あらゆる本を乱読して、情報に敏感になってあれこれ、考えてみるんですがいまいちピンとこないわけです。

そこで、この本のように具体的に起こることを詳細かつ時系列に纏まっている本は非常に助かります。さっそく読んで見ました。(ちなみにぼくは電子書籍

明るい未来の嘘

まだ小さい頃は、日本は世界の中でもあらゆる面(技術、文化、経済)で卓越していて世界一凄い国と疑いませんでした。純粋に知識不足なわけですが、国を出たことがない子供の目には、他国と比較する力がない以上、母国の日本=素晴らしい国と勝手に思い込んでしまうわけです。素直で真面目な子にはありがちですが、大人の言うことをすぐに鵜呑みにしちゃうわけです。少し脱線しましたが、要は真実を摑むためには他人からのソースなしの情報を調べもせず、信じることは論外です。

人口減少、高齢化、少子化財政赤字福島原発の処理問題、近隣諸国との軋轢、嫌婚など日本が抱えている問題は多岐に渡ります。こうした問題が背後に控えている状況を考慮した上で、「未来の年表」を読みました。

 明るい未来とはっきり断言していいか疑問が生じます。もしも、子供にこれからの日本を取り巻く状況を丁寧に説明するとしたら、とても厳しい話しになるでしょう。絶望の淵に突き落としてしまうかもしれません。自分で言うのもあれですが、ぼくはすご~くポジティブなマインドだと思っています。でも、さすがにこればかりはちょっと厳しい見方になりますが、あまり現実離れしたことは反って無責任だと思っています。ぼくらが今取り組むべきことは、現実をしっかり見つめていくことに尽きるでしょう。これから生きていく上で、大事なことは非現実的な楽観論で先延ばしにするのではなく、悲観的にではあれ誤魔化さないことだと思います。

未来の年表の一部

この本では2017年から2065年65あたりまでに起こると予想される事態を年表に纏めてあります。

2017年は「おばあちゃん大国」に変化→街中が高齢者で溢れる

今更高齢化について、語ることはありません。何故なら既に高齢社会に突入しているからです。

2018年は国立大学が倒産の危機→2018年問題と呼ばれ、大学の経営危機

そして2025年はついに東京も人口減少と続き→人口集中の流れに歯止め

一部ですが、こういった問題が起こると予想されています。

さらに拍車をかけるように2035年には「未婚大国」が成立する→少子化の流れが加速

果たしてこんな未来の先に、輝かしい希望の光が見えますか??????

ぼくから見れば、完全に終わってしまっています・・・・・・。特に若い人にとっては、恐ろしい未来が待っているわけです。今が一番悪い状態じゃなくて、これからどんどん事態が悪化していくわけです。それも人類史上最速のペースで進み、類がないわけです。

まとめ

以上で簡単な紹介となってしまいましたが、もしも未来の年表について具体的な中身を知りたい方は、ぜひ一読してみて下さい。日本の未来についてしっかりと考えるという意味で、とても参考になる本だと思いました。現実を無視して、楽観的なスタイルでいるよりも、ショックな現実からも逃げることなく受け入れて未来の展望に繋げていければ良いですね。ぼくは、悲観の先に希望の光が生まれると信じています。

 

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