Small dreams≧Real life

ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事も含めて、オリジナル記事や創作したストーリーを載せています。

野田知佑さんの「ダムはいらない!」からシンプルライフ

川遊び

カヌー遊びをしたことがありますか?

ぼくは、昔ちょっとだけしたことがあります。

あんまり覚えてないんですけど、盛り上がった記憶があります。

何でそんな話をしたかと言いますと、今回の本はカヌーを中心として川遊び全般の本です。

エッセイ風で読んでいて、疲れませんし、中身が濃くて、川遊びがしたくなりました。

考えてみると、海とか、プールなら頻繁に行っていたんですが、川となると遠くから眺めて終わってしまいます。

何故だか入ろうと思わなかったんです。

理由の1つに、家の近くに、綺麗な川もないし、入る意欲が削がれていたのかもしれないです。 

ただ、日本にはたくさんの川があっても、人間による環境破壊や廃棄物による汚染などの影響で透き通る水と多種の魚の宝庫も以前と比べて減ってきてるみたいですね。

悲しいです……。

この本は、今から20年も30年も前の川遊びの話が多いので、過去の話が多くなってしまいうので、今の川をはじめとした自然界の状況はもっと深刻な状況を迎えつつあるのかもしれません。

2011年の福島原発事故もぼくらの自然を見直す機会になったと思います。

しかし、歴史は風化し、同じ悲劇を繰り返すのが人類の歩みでした。

その点は、一人一人の意識が大切なのかもしれませんネ。

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ダムはいらない! 新・日本の川を旅する

ダムはいらない! 新・日本の川を旅する

 

 現代社会の作法と個人的な野望

今の若い世代は、完全にインドアな時代になってしまいましたね。ぼくも含めて、電子機器の進歩が著しい時代に、川遊びをするために飛び込みの練習をしたり、魚を釣ってそのまま食べたりする生活に根差した知恵は失われているのかもしれません。

その代わりに、場所や時間を越えて、バーチャルな世界と繋がる時代になりました。

もちろん進歩を否定するつもりはありません。

このブログも文明の利器によって、誕生して、たくさんの人に伝えることが出来ているわけですから。 

ただ、ふとした瞬間に川遊びで無我夢中になって、遊んでみたくなる時があります。

ちょっと、自然を簡単にバカにして考えてるように思いますが、自然の秘める恐ろしさは充分認識しており、命を落とす危険もあるわけですから、逆に解釈すると非日常的で、スリルと未知への冒険を味わうことができる稀有な機会ですよね。

つまり危険もあるけど、刺激もあるといったらいいのでしょうか。

とはいっても、少しずつ川遊びの魅力を語る大人がいなくなってきているのが気になります。

危険ばかりが、先行して何でも禁止にする大人の姿勢はあまり望ましいものじゃない感じですよね。

これから、どうなっていくんでしょうね。

ぼくは、アウトドア大好き人間なので、川遊びに挑戦したい気もします。

特に自分で釣った魚を、その場で捌いたり、焼いたりして食べたら、きっと美味しんだろうな~~~っと思います。 

たべてなくなったら、川をすぐに補給出来る冷蔵庫にすればタダで嬉しい!! 

 シンプルライフ

シンプルイズベストとの言葉通り、徹底的に無駄を減らしていく生活も楽しいのかもしれないですね。

まさにシンプルライフ

一時期、断捨離が流行っていましたが、人間の欲望について限界はないと理解した上で、あえて最小限に標準を合わせていくことが幸せに生きるコツかもしれませんね。

極論を言えば、普通に生きていくために必要なことはぼくらが思うほどそこまで多くないのかもしれませんね。  

           ◇           ◇           ◇

さて、またまた脱線してしまいました。 

ただあんまり内容を細かく書くよりも直接自分で読んだ方がいいと思っているので、中身の内容よりも考えたことの方を優先して書いています。

ただ、各地の日本の有名な川が登場するので、興味がある方は読んでみるとイイかも◎