Small dreams≧Real life

ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事も含めて、オリジナル記事や創作したストーリーを載せています。

ボロボロになっても、大切な宝物♬

 唐突ですが、エンジニアブーツが好きなんです。

無骨で洗練されていて、時代に左右されないデザインのブーツに人目ぼれしてしまいまして、完全に虜になってしまいました。

ちなみにエンジニアブーツは、もともと建築現場や鉄道作業員など危険が伴う場で愛用されてきたそうです。

かなり丈夫なブーツで、部品にも無駄がなくこだわり抜かれていて、衝撃から足をガードするので安全性も抜群。

そういった背景から、エンジニアブーツはバイク乗りの間でも根強い人気を誇っています。(背が小さい人が少しだけ身長を高く盛るのにも効果的です)

ちょっと↓の画像を見て欲しいです。


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足の甲の部分が傷やら、汚れやらで目立っていますよね。

これはギア操作で生まれた爪跡です(^_^;)

かなり乱暴に使っているように思いきや、長く使えばこれくらい当然ですよ。

逆に頑丈だからこそこの程度で済むわけで、普通のスニーカーや運動靴で乗ると危険ですし、靴も壊れますよね。

夏場だと蒸し暑くて蒸れるのが難点ですが、大活躍のブーツです!

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ちなみにこのエンジニアブーツは、知り合いから譲って貰いました。

まだ高校生だったので、高額なブーツを買うお金もなかったので嬉しかったです。

バイクの免許は取るつもりだったので、それまでは親に秘密で大切に保管していました。

あれからバイクの免許を取る際に、下駄箱の奥底で埋まったブーツを取り出しました。

視線が1段階高くなったことで、大人の世界に踏み入れた気分になりました。

そして今ではバイクを乗るたびに、このブーツを引っ張り出してガンガン履いています。

ソールの部分が磨り減っていたので、修理に出しましたが問題なく使えています。

ちなみにレッドウイングのエンジニアブーツは使えば使うほど深い味が出て見栄えが良くなりますし、足にも馴染んでくるんです。

こうして一つの物をなが~く大事に使い続けると、手放せない宝物になりますよね。

物に命が宿るとも言いますが、あながち間違っていない真理かもしれません。

生涯使える宝物って、なんだがずっと側に居るみたいでステキ♬

辛い時や悲しい時、そして楽しい時の身近なアイテムとして生きているんです。

あの当時、流行を追い続けることがカッコいい大人と勘違いしていたのかもしれません。

おそらくぼくが学んだことは「生涯使える物を探すこと」でした。

物が溢れる大量消費、大量生産の時代の中でも、ボロボロになっても修理して大切にいつまでも使い続けるってロックでカッコイイ!

新しいものが手に入ったらすぐにポイっと捨てるのは、あまりに悲しくありませんか?

しかもまだまだ全然使えるに・・・・・・。

それにリサイクルなればまだしも、処分量が増えるとお財布にも地球にも良くないです。

ちょっと脱線しました・・・・・・ごめんなさい。

それでいつの日か自分でマイエンジニアを購入して履くことが夢です。

それまでもうちょっとだけ、ぼくと付き合ってくれよ~とブーツに語りかけています。