Small dreams≧Real life

ルポライターを目指し日々奮闘中。日常の些細な事も含めて、オリジナル記事や創作したストーリーを載せています。

IQよりもEQの時代

高IQ→必ずしも幸せじゃない

学歴社会が崩壊したといっても、やはり少しでも高い学歴を手にいれたいと思う人が増えてると思います。

高学歴だとあらゆる場面でチャンスも増えるし、幸せになれると思うわけですよね。

こうして小さい頃から勉強漬けの毎日を送り、偏差値を競うレースの中で戦っていくことになります。

当然背景には、IQ(知能指数)が高いと、それだけ成功者になる確率が高くなると誰もが信じていることが関係しています。

そして理想的な絵に描いた人生を送るために、小さい頃から難しい数学的な問題を解いたり、複雑なパズルや図形で遊んだり、様々な楽器に触れたりと工夫を重ねて、脳を活性化させるんでしょう。

できるだけ幅広い経験を与えることで、応用力と伸びも高くなるんでしょうか⁉

英才教育を施し、完璧な子育てをするわけですよね……。

しかしちょっとだけ待って下さい!

IQが高いほど仕事、日常生活で有利であることは間違いありませんが、

高IQ=幸せと100%繋がるわけではない研究結果があるそうです。

そこで次にEQを簡単に説明します。

EQとは

考えてみれば当たり前のことで、IQよりももっと大事な力があります。

それがEQ(emotional inteligence)と呼ばれている力です。

EQ=自分の感情を管理して、それを適切に利用する力だそうです。

人間は一人だけではなく、集団の中で生活していますよね。

その時に必要な共感力はEQであって、他者との円滑な人間関係を築く上で大切な能力です。

EQが高ければ相手の仕草、表情、行動、言葉から何を考えているのか素早く判断して、適切に対処していくことができます。

例えば相手が怒っていたら神経を逆撫でするような事は言わないですし、言葉に気を遣うはずです。

客観的に相手の感情を理解しているんですから、一枚上手の対応をしようと考えますよね。

ちょっと人心掌握術に似ていますが、相手に応じで柔軟に対応できるわけです。

人間は多くの場面で合理性ばかり口にしますが、所詮感情の生き物です。

時に「感情」は論理、理屈を上回りって暴走します。

法律やルールを無視することだってあります。

「感情」はかなり危険で厄介な存在なんです。

付き合い方を間違えると必ず不幸に陥りますから、気をつけて下さい。

それで、誤解している人も多いと思いますが常にセオリー的には正しくても、残念ながらその通りにはいかないものなんです。

やはり人間同士の付き合いとなると相手の気持ちを捉えて、心を開く言葉、態度が求められてるんでしょうね。

結局人間同士の付き合いって論理的に正しいからというわけではなく、「感情」も関係してますからね。

だからこそまずは自分の感情を理解し、冷静に操ること。

これが難しいがかなり大切な力です!

 詳しく知りたいという方に以下の本をオススメします。

EQ研究の第一人者と言っても過言じゃありませんから、読んでみて下さい。(ぼくも途中です)

EQ こころの知能指数 (講談社+α文庫)

EQ こころの知能指数 (講談社+α文庫)

 

終わりに

 IQはAIで代用可能になりつつある時代です。

日進月歩で確実に人間の知能に近づいています。

例えば、先日以下のニュースを発見しました。

www.nikkan.co.jp

 こうした技術的な進歩が人間の知能と並び、そしてある地点で追い越す時代です。

そうなるとやはり人間に残された最大の力はEQなんじゃないですか?

今のところぼくはそう思ってます。